どうも身体が怠くて、こりゃ風邪引いたかなって感じだったのだけど、先日の忘年会やら自転車東京巡り旅やらの影響か、胃の調子も悪かった(ものが食えない、食うと吐きそう、てゆか吐いた)ので、風邪薬飲むとさらに胃を荒らしそうでどうしたものかと思っていたわけです。
そこで、思い立ったのがユンケル。ええ、元気になるアレですよ。
ユンケルなら胃が荒れることも無かろう、ということで飲んで寝たら、あらびっくり。完全に治った。2本\1,500くらいの大したグレードのものではなかったけどもこの効果。
これからは風邪薬より、家にはユンケル常備した方がいいような気がしてきた。
ところでユンケルって言えば、オレの中ではいまだにタモさんなんだけど、もうCMには出てないよね…?
今はイチローだっけ?やつはユンケルなんか飲まなくても十分野球やれるだろ(今年ダメだったのは飲まなかったせいかもしれないけど)。Webサイトの画像もなんだか自信たっぷりでいけ好かない。別にオレはヒット量産したり盗塁しまくったりしたいわけじゃねえんだ。
でもタモさんはユンケル飲んでるからこそ、毎日森田一義ショーをやりながらタモリ倶楽部やるなんていうハードな仕事をこなせているに違いないわけで、ユンケル無しではミュージックステーションのテンションがもっと下がって、「続いてはAKB…はぁ、もういいや、めんどくさいから次、ジャニーズのなんとか、誰だよお前」とかになっちゃうわけですよ。
今こそ佐藤製薬はイメージキャラクターをタモさんに戻すべきだと、ここで熱く主張しておきたい。
ここのプラグインを使ったら、MuninでUPSの状態グラフを表示できた!
なんか嬉しい!
プラグインのスクリプトに直書きされてる閾値は、どうも海外仕様の値っぽいので、適当に書き直した。
あと、Battery Charge(充電率?)の値はちゃんと計測してないから、これも適当(こっちはups.confを修正)。
今度試験して、測ってみよう。
そんなときの調べ方。
ガチ平文!
まあ、そんなに重要なデータが入ってるわけじゃなし、問題ないか。
以前、Linuxで使うのをあきらめたOMRON BY50Sなのだけど、こんな記事を発見。
なんとnutでBY50Sを認識できるとな!?
nutは試してみたんだけど、日本語情報が少なくて、適合するドライバを探せなかったんで断念してたんだよね。
で、記事通りにやってみたら、うまく動いてくれました。
udev周りが微妙に怪しくて、最初、パーミッションで弾かれてたんだけど、リブートしたらなぜか直ったり。
とりあえず、これとwinexeで停電対策が可能になった!わーい!
LinuxサーバからWindows機の電源を切るにはどーすればいいの?というのを調べてたら、winexeなるものにたどり着きました。
こんな感じでインストール↓
mkdir winexe
cd winexe
svn co http://dev.zenoss.org/svn/trunk/wmi/Samba/source
cd source
./autogen.sh
./configure
make proto bin/winexe
cp -f bin/winexe /usr/local/bin
ただ、今の版にバグがあるみたいで、winexe/service.cを直さないと接続時にエラーが出ます。
#define NT_STATUS_SERVICE_DOES_NOT_EXIST NT_STATUS(0xc0000424)
↓
#define NT_STATUS_SERVICE_DOES_NOT_EXIST NT_STATUS(0x00000424)
んで、こんな感じで実行。
/usr/local/bin/winexe -U DOMAIN/username //computername “cmd /C ipconfig”
tell application “iTunes”
set tArtist to artist of current track
set tAlbum to album of current track
set tName to name of current track
end tell
set sendText to “♪” & tArtist & ” / ” & tName & ” (” & tAlbum & “) #nowplaying”
return sendText
これにAutomatorで”クリップボードにコピー”をひっつけて、Twitter投稿とかに使えるようにしております。
WindowsではRubyスクリプト組んでたんだけど、せっかくMacなので。
でもまだAppleスクリプトが何者なのかはまるっきりわかりません。
わたしの趣味は、iTunesのライブラリ弄りであるわけだが、昔取り込んだ曲はビットレートが低かったりして気持ちが悪い(今はiTunes Plus(AAC 256kbps))。
そこで、暇さえあれば取り込みをやり直してるわけだが、下手にやると再生回数とかレートとかせっかく育てたライブラリが台無しになってしまうので、以下のようなやり方でやっております。
- iTunesでCDを認識させ、CDDBの情報とライブラリ上のid3タグの情報が一致しているかを確認する。
合っていれば、そのままインポート。合っていなければ、2.へ。
ここで合わないままインポートしてしまうと、iTunesが別の曲だと認識して、既存の曲を上書きしてくれない。
- 合っていない曲数が少なければ、iTunes上で修正。
合っていない曲数が多くて面倒なときは、
- ライブラリからファイルをSuper Tag Editor(STEP)へドラッグ&ドロップ(改造版ならAACも読める)。
- CDDBの情報じゃなくて、ファイルの情報をとっておきたい場合は、STEP上で曲情報をコピーして、テキストエディタかなにかにペースト。
- iTunesのCD情報をコピーして、STEPに上書きペースト。STEPの列順とiTunesの列順を合わせておくこと。
- STEPで保存。
- iTunes上の書き換えたファイルをまとめて選択し、プロパティを表示。で、なにも書き換えずにOKを押すと、STEPで編集した内容が反映される。
- CDをiTunesでインポート。「既存の曲を上書きしますか?」と聞いてくるはずなので、上書き。
ここで聞いてこない場合、アルバム名、トラック番号、ディスク番号のどれかが合っていないはず。特にディスク番号は気づきづらい。 あとスペースの有無とか。全角半角/大文字小文字は無視っぽい。あと、éみたいなUnicodeな文字も注意(STEPでコピペできない)。
- インポート完了後、2-2でコピペした情報を同じ要領でSTEP使って反映。
わたしはこのやり方で、5年前に取り込んだ曲をアップデートし続けております…