2020-08-10

PrometheusとGrafana

Nature Remoが赤点滅から復帰しなくなってしまって、修理に出したら新品になって返ってきた。ありがてえ。

ということでIoT熱が再燃したので、またダッシュボードでも作るかということでPrometheusとやらに手を出してみたのです。以前はGoogle Spreadsheetとか使ってたんだけど、PrometheusGrafanaの組み合わせが流行りっぽい。

いつも通りDockerで起動するだけで終わり。やり方はググればいくらでも出てくるので割愛。
Nature RemoのExporterはこちらから。ありがてえ。

Nature Remoのダッシュボードはこんな感じ。

ただDocker監視しようと入れたcAdvisorでハマり。

Failed to start container manager: inotify_add_watch /sys/fs/cgroup/blkio: no space left on device

みたいなエラーが出てコンテナが起動しない。
ググる力を発揮してみたところ、カーネルパラメタfs.inotify.max_user_watchesを増やしてみましょうとのことだったので、sysctl fs.inotify.max_user_watches=524288 && sysctl -pしてみたら解決した次第。

Grafana、簡単にいろいろ視覚化できて楽しい。なにかグラフにするネタないかなー。

2020-03-07

Send URLワークフロー再び

Alfred v4でまたSend URLワークフローが動かなくなっていた。
このワークフローが古いキャッシュディレクトリを見てるせいらしいのだが、バージョンアップのたびにシンボリックリンクを張り直すのが面倒なので、スクリプトの中見て、ディレクトリを全部書き換えてしまった。

具体的には、ワークフローに含まれてるスクリプトに書かれてる”com.runningwithcrayons.Alfred-2″を”com.runningwithcrayons.Alfred”に全部書き直す。

書き換えたファイルは以下。

  • cacheApps.sh
  • getURL.sh
  • sendURL.sh

もちろんリンク張り直しでもいいと思われ。

cd ~/Library/Caches/
ln -snf com.runningwithcrayons.Alfred com.runningwithcrayons.Alfred-2

2019-07-07

Bitwardenに乗り換え

パスワード管理ツールはずっとKeepassを使ってたんだけど、Bitwardenてのに乗り換えてみた。
Keepassが悪いわけじゃないんだけど、MacアプリのKeepassXCのGUIが最近ダメな感じなのと、iOSアプリの使い勝手がよろしくない、ついでにブラウザ拡張も今ひとつ……だけどオープンソースだし、DropboxにDB置いておけば同期もラクだったので使い続けてたんだけども。

Bitwardenはオープンソースで、DB置くクラウドは選べないけどなんとなく安心。
OS対応もほぼ完璧で、iOSだとパスワードの自動入力にもちゃんと対応。
有効にはしてないけど、2FAとかYubiKeyとかも使える。
クラウド運用費用はどこから出てるんだろうとか思わなくもないので、存続し続けられるのか若干の不安はあるけども、いざとなったらDocker使って自前で立てることもできるようなのでなんとかなるでしょー……

ということで、Keepassのデータ取り込んで、しばらく使ってみよーと思っております。

2018-08-25

JpsonicをDockerで動かす

Airsonicの日本語対応版JpsonicをDockerで動かしてみた。といってもDockerfileが用意されているので簡単。

ディレクトリ作る。

mkdir jpsonic
cd jpsonic
mkdir -p install/target/dependency

リポジトリからファイルを取ってくる。

./docker-compose.ymlを作る。volumesは適当に変更。

web:
  build: "./install"
  restart: always
  ports:
    - 4040:4040
  volumes:
    - ./music:/jpsonic/music
    - ./playlists:/jpsonic/playlists
    - ./podcasts:/jpsonic/podcasts
    - ./data:/jpsonic/data
  environment:
    - JAVA_OPTS="-Xmx512m"

Dockerfileに合わせてjpsonic.warをリネーム。Dockerfile書き換えてもいいけど。

cd install/target/dependency
mv jpsonic.war jpsonic-main.war
cd -

ビルドして起動。

docker-compose build
docker-compose up -d

いじょ。
日本語索引が超便利!(吉川晃司がよしかわだと思われて「や」に入っちゃったりするけど)

2018-07-28

ローカルLANのドメイン名変更

「.localはmDNSで使ってるからローカルLANで使うべきではない」というのを社内掲示板で見かけて、ふーんそういうもんかと……
うち思い切り使ってて、ときどきMacがらみの名前解決がおかしい気がするのはこのせいか?

ということで、とりあえず.homeに変更しようと思い立つ。これもTLDの衝突可能性があるからよくはないみたいなんだけど、いまのところ.homeの払い出しは凍結されているようなのでよしとしましょう。
マイクロソフトの推奨は自前ドメインのサブドメインにすることみたいなんだけど、なんとなく面倒かなあ……
(自前ドメイン持ってない大多数の人はどうすんだろ)

以下、たった今変更したときのメモ。サーバの環境はUbuntu 18.04。

ローカルDNS(BIND)の設定変更

  1. # rndc -k /etc/bind/rndc.key freeze
  2. /etc/bind/named.conf.localのzoneを修正
  3. /var/lib/bind/db.hoge.localをコピって新しいドメイン用のファイルを作成。DDNSで追加されたホスト名は削る。
  4. /var/lib/bind/db.x.168.192の旧ドメイン名を変更。DDNSで追加されたホスト名は削る。
  5. # rndc -k /etc/bind/rndc.key thaw
  6. # service bind9 restart  (不要かも)

DHCPの変更

  1. /etc/dhcp/dhcpd.conf内の旧ドメイン名を変更。optionsとDDNS用の設定あたり。
  2. # service isc-dhcp-server restart

Linuxサーバ自身の変更

  1. /etc/hostsを修正
  2. /etc/netplan/50-cloud-init.yamlを修正、修正後 # netplan apply
  3. /etc/systemd/resolved.confを修正、修正後 # systemctl restart systemd-resolved

面倒なのでいろいろ修正した後はサーバ再起動しちゃえ。あとDHCPクライアントも。

2018-06-23

Chinachu立て直し

Ubuntu 18.04で新しくサーバ立てたので、テレビ録画環境を移行。

Chinachuはドキュメント通りに入れていけばOKなのだが、微妙にハマったのがdvbのパーミッション。
今回は、PT3をLinuxカーネルに含まれてるdvbドライバで動かしてるんだけど、rootでしかアクセスできなくて録画プログラムが動かない。

で、こんな感じでudevのファイル書いてみた。

$ cat /etc/udev/rules.d/99-dvb.rules
KERNEL==”dvb*” GROUP=”video”, MODE=”0666″
KERNEL==”dvb0.dvr0″ GROUP=”video”, MODE=”0666″
KERNEL==”dvb1.dvr0″ GROUP=”video”, MODE=”0666″
KERNEL==”dvb2.dvr0″ GROUP=”video”, MODE=”0666″
KERNEL==”dvb3.dvr0″ GROUP=”video”, MODE=”0666″
KERNEL==”dvb0.demux0″ GROUP=”video”, MODE=”0666″
KERNEL==”dvb1.demux0″ GROUP=”video”, MODE=”0666″
KERNEL==”dvb2.demux0″ GROUP=”video”, MODE=”0666″
KERNEL==”dvb3.demux0″ GROUP=”video”, MODE=”0666″
KERNEL==”dvb0.frontend0″ GROUP=”video”, MODE=”0666″
KERNEL==”dvb1.frontend0″ GROUP=”video”, MODE=”0666″
KERNEL==”dvb2.frontend0″ GROUP=”video”, MODE=”0666″
KERNEL==”dvb3.frontend0″ GROUP=”video”, MODE=”0666″
……もっとちゃんとした書き方ある気がするけど、動いたからまあいいか。
あ、修正したら再起動しないと反映されなかった。udevのサービス再起動ではなぜかダメ。

他にもsystemdになったので、スタートアップのやり方が変わっていたりする。
全部動いてる状態で、

pm2 save
pm2 startup

とすればOK。

2018-06-16

DDNSのエントリ削除

たまにおかしくなるので対処メモ。

DHCPのログにこんなのが出る時がある。

dhcpd: Forward map from XboxOne.hoge.local to 192.168.8.236 FAILED: Has an address record but no DHCID, not mine.

以下でDDNSのエントリを消す。

nsupdate -k /etc/bind/rndc.key
> update delete XboxOne.hoge.local
> send

WindowsだったらDHCP振り直す。

ipconfig /renew
ipconfig /flushdns

いじょ。