EGG MUSICにマイクロキャビンが!
というわけで、早速、X68k版Xakのサントラを購入。
いやー、PCMとFMの絡みっぷりがたまらんね。
Xak IIとか幻影都市は、MSX版が聴きたいのだけど、まだ登場しておらず。
録音するのが難しいのかな(普通のturboRだと音おかしいし)?
懐かしくなったので、昔X1で作ったXakの曲を置いてみる。
なんか音が間違ってるところがあるな・・・
というわけで、早速、X68k版Xakのサントラを購入。
いやー、PCMとFMの絡みっぷりがたまらんね。
Xak IIとか幻影都市は、MSX版が聴きたいのだけど、まだ登場しておらず。
録音するのが難しいのかな(普通のturboRだと音おかしいし)?
懐かしくなったので、昔X1で作ったXakの曲を置いてみる。
なんか音が間違ってるところがあるな・・・
PRESS STARTでもらったチラシ。
なにやら、いろいろ出るようですよ!ナイストBOXは買ってしまいそう・・・
どれもスーパースィープが発売元になっていて、細江&佐宗アレンジとな。
ZUNTATA RECORDSは消滅・・・?
ゲーム音楽をオーケストラ演奏で聴くコンサート。今年で2回目らしい。
会場はパシフィコ横浜だったんだけど、開演30分前に行ったら、会場を取り囲むように列ができていて吃驚。EXTRAとだいぶ客層がかぶってる感じ・・・
今回も長いぞ。
そんなわけで、WIRE07ですよ。
家でぼけっとしてたら17時になっちゃって、急いで家を出たんだけど、着いたらもう開場してDISCO TWINSが始まってた。あの扉が開く瞬間がテンション上がるのに、失敗したなあ・・・
今年も長いので、分けます。
2年ぶりに参戦ですよ!
ロマンスカーと東海道線に揺られること2時間半、さらにバスで15分ほど走った山奥で、素晴らしい一夜が待っているわけですよ!
で、まあ、やっぱり最高でした、はい。ここ最近のWIREなんかと比べても満足度高いっす。
なんつっても、居心地がいい!スタッフがほとんどいないのに、これといった混乱もないのは、参加者の年齢が高くてDQN系なのもいないせいか?
メシもうまいし、好きなだけ寝転がっていられるし、言うことないっす。
あ、強いて言うなら湿気が辛かったが、そりゃどーにもならんわな。
一応、ちゃんと聴いたアーティストを書いとく。
で、帰宅・・・え、これだけ?てな感じだが、まあ、寝っ転がってる、てゆか寝てる時間が結構あってですね、はい。
Richie Hawtinとか踊りたかったんだけど、激混みだしちょっと待ってみっかー、てな感じで呑みながらぐだぐだしてたら寝ちまったりしてー。
5時過ぎくらいにはあがって、のんびり家路に着きました。
あと、食ったものリスト。
来年は鮎屋の焼き椎茸が復活することを願う!
行って参りましたよ、夏フェス。
都市型フェスと言っても、幕張はあまりに遠い。遠すぎる。さすがB地域(ウチの会社的に。日当が出る出張扱いになる)。
で、千葉マリンのグラウンドに立つ・・・熱い。いや、演奏とかじゃなくて、単純に直射日光が尋常ではない。倒れそうになったので、みいるさんお目当てのレミオロメンまで、スタンド観戦。
んで、レミオロメン。のっけから「こな~ゆき~」・・・このクソ暑いのにそう来るか。
その後はひたすら4つ打ちのノリのイイ曲が続く。わしも家でよく聴いてる(みいるさんがよく聴いてる)ので、知ってる曲が多い。
どれも同じようなアレンジ(大サビでドラム&ベース消えるとか)な気がしたのは、きっと暑さのせいだろう、きっとそうだ。
そいでもって、幕張メッセへ移動。この道のりも果てしなく長い。
途中サーカスがやってたのが気になったけど、スルー(後に聞いたところでは、若い兄さん達が裸で踊ってて、お姉さん大興奮なエリアだったとのこと)。
メッセは涼しくていいやねー。てことでPOLYSICS。
テンポはえー!でもピコピコ音がたまりません。ピコピコピコピコピピピピピ。
とりあえずハヤシくんは何を言っているのかよくわかりませんでしたよ。
ダンスエリアに移動して、THE SUNSHINE UNDERGROUND。
ユルめの演奏なのに、なぜか踊れる。
ピコった感じはあまり無いのに、なぜか踊れる。
なぜだ。
続いてVITALIC。さーいーこーおーだーーーー。
テクノライブでは1人で卓いじりは普通なのだが、バンドばっかり見てたんで、なんか新鮮。
音もブリブリで、WIREに来てくれることを激しく希望したい。
で、今回の旅の目的である、マキシマム ザ ホルモン!
はるみん姉さんからも「これだけは見ておけ」と言われておったわけだが、とにかくすごかった!予想の256倍すごかった!
演奏上手い!歌も上手い!MCも上手い!うわーい!
特に演奏は、ほとんどCDと変わらんアレンジなのだが、轟音ギターも、ごりごりチョッパーなベースも、パワフルすぎなドラムも、すべてがかっこよすぎる。
ライヴに逝ってみてえもんだと思ったが、わしにはあんなヘッドバンキングはできん。
脳しんとうで死ぬ。
外もすっかり暗くなって、スタジアムでARCTIC MONKEYS。全然知りません。
だけど、なんだかこざっぱりとしていていい感じの演奏。
ラストだからって、妙な盛り上がりみたいのが無いあたりがいい。さくっと終わり。
ラストは花火。どーん。
恒例の食ったものリスト。意外と少ないな。
あ、念のため書いとくけど、2人で食ってるからね。一応。
数え切れないくらいの店が立ち並んでいたんで、食い物も飲み物もそれほど待たされずに買えたのがよろしかった。
座る場所も確保しやすかったんで、実に快適なフェスでしたよ。
でも至れり尽くせりすぎるのが、ちょっと物足りないよーな・・・なんだか、完璧すぎるタイムスケジュールとか、人の捌き方とか、完璧すぎてあまり祭っぽくなかったよーな。
ま、なに贅沢言ってんだって話か。