Wii Fit

昨日届いてから、ひたすら・・・はやってない。1回30分が限度だわ。

バランス年齢は、昨日33歳、今日31歳。年相応であります。

しかし、筋トレが辛い。辛すぎる。なんか頭痛くなってきた。
でもがんばります。脱メタボを目指して。

最近発掘したCD

BOOK OFFで発掘作業。

• 七緒香 / 七音
  その昔、松本孝弘プロデュースでデビューした女性歌手・・・だったと思うんだが、このアルバム以外は知らん。Wikipediaを見ると2000年くらいまではCD出してたみたいね。ビーイング系列は単発ヒットが多いからな。
  音ももちろんビーイングのアレ。クレジット見ると、TWINZERとかBAADとか宇徳敬子とか懐かしい名が載っていて泣ける。
• 小泉今日子 / afropia
  「あなたに会えてよかった」以外聴いてません。この曲だけに250円出したんだから、それでいいのだ。他の曲は、シャッフル再生してれば、そのうち流れてくるでしょう。
  しかし、「あなたに～」は何度聞いても名曲だ。小林武史って、メロディメーカーとしては、オレん中ではいまいちだったんだが、以前、この曲を作ったというのを知ってだいぶ認識を改めた次第。声質も合ってるし、アレンジも程よくポップ、完璧だろこれ。
• MODE / NO CONCEPT
  昔、浅倉大介がプロデュースしてなかったっけ？てことで買ってみたんだが、大ちゃんなのは1曲目だけだった・・・他の曲はFENCE OF DIFENCEが関わったりしてる模様。ほー。
  音はまあ・・・普通のデジタルロック(プロディジーとかじゃなくて、日本の伝統的な打ち込みロック)でした。いじょ。

最近買ったCD

なんか最近これしか書いてない気が・・・

disc unionで発掘。

• Eric Sneo / Slave To The Beat
  TERMINAL Mから出てるスネオさん。知らないひとだが、好きなタイプ。
  ブリブリベースとガツガツキックが実によい。フロアで聴きたいですな。
• Christian Smith & John Selway / The Coming Storm
  Technasia界隈でのリミックスとかでよく見かけるお二人、アルバムもやっぱりSinoから。音もやっぱりTechnasia系。浮遊感のあるパッドに、がっつりしたリズムが乗ってるあの感じ。大好物です。

タワレコで査収。

• meg / OK
  蔦谷好位置と中田ヤスタカという奇跡の組み合わせ！
  Perfumeとかcapsuleの曲なんかだと、テクノっぽさを押し出す為か、メロディーラインが単調な曲が多い(単純に複雑なメロディーが書けないだけかもしれん)が、蔦谷好位置のおかげでハウスとポップスのバランスがとれた良曲になっとりますな。YUKIの曲ほどの爆発ぶりではないが・・・
  あと、ジャケットがいいです。ナイス尻。
• BREMEN / Precious Story
  iTunes Storeで試聴したらよかったので、CD購入。AACで2千円越えはぼったくりだろ・・・
  曲は最近流行のおしゃれハウス＋ポップ・・・＋小室。おしゃれ感よりもちょっとダサ成分が多い。月刊プロボーラー的っつーか・・・そこが好き。
  ただ、歌詞はいまいち。中2っぽ。
• BOOM BOOM SATELLITES / EXPOSED
  シンセベースが前面に押し出されてるせいか、ニューレイヴｗ的なサウンドなんだけど、そのおかげでいつもより幾分ポップでオレ好みな感じになっとる。
  こういう音を出してる人って、日本で他にいるんだろうか？いるならライヴとか行ってみたいもんだが。

EGG MUSICにマイクロキャビンが！

というわけで、早速、X68k版Xakのサントラを購入。
いやー、PCMとFMの絡みっぷりがたまらんね。

Xak IIとか幻影都市は、MSX版が聴きたいのだけど、まだ登場しておらず。
録音するのが難しいのかな(普通のturboRだと音おかしいし)？

懐かしくなったので、昔X1で作ったXakの曲を置いてみる。
なんか音が間違ってるところがあるな・・・

• Opening
• Dragon Spirits

Volume Logic for Win Betaを試してみる

ついにWindows版iTunes 7で使えるBetaが！

このVolume Logicってプラグインを使うと、音量を均一化してくれたり、高音質化してくれる(単に音量がでかくなるだけではない・・・と思う)。iTunesの糞サウンドチェックに頭に来ていたオレはめずらしく購入して使っていたんだけど、iTunesのバージョンアップで使えなくなってそれきりだった。

なので、今回のBeta登場は嬉しい限り。
メールアドレスの登録が必要みたいだけど、使ってみることにします。

VMware Fusionを試してみる

VMware Fusionのお試し版とVistaのお試し版で弄ってみる・・・

Macでちと不便さを感じてるのが、blog書きに使ってるWindows Live Writerが使えないこと。Microsoft様万歳。
で、使ってみてるんだけど、IMEのON/OFFがなかなかうまいこといかなくて困ったが、適当にキーを割り当てて入力可能に。

ユニティとかいう機能を使うと、まるでWindowsアプリがMac上で動いているかのような状態に。すげー。

さすがにMacから直接画像をLive Writerにドロップしたりはできないが、ファイルはドラッグ＆ドロップでやりとりできるので、十分使えるんじゃね？という感じ。
さらにSpacesやExposeも問題なく使えてしまうんで、まじシームレス。

あー、VMwareとWindows買っちゃおうかなあ・・・Parallelsも試してみるか。

最近買ったCD

ここんとこあんまり買ってないですが。

• TM NETWORK / WELCOME BACK 2
  ・・・スゲえ。これまでの代表曲のタイトルを歌詞にはめ込んでいるのだが、これがただ並べただけで、なんとも言えない味わい。
  あと、ウツの歌が酷い。こんなに音程悪かったっけ？TV Mixで小室コーラスが聴けるが、これがまた頭をかきむしりたくなるようなサウンド。
  アレンジもいまいちだし、12月に出るらしいアルバムに超期待。
  
• access / Doubt & Trust ～ダウト & トラスト～
  いつもの大ちゃん。いつもの小室進行。いいんじゃないでしょうか。
  しかし、タイトルに英語と読み仮名を併記しているのはなぜなんでしょうか？中学生への配慮？