サーバーのメモリを増強
なんとなく、サーバーのメモリを増強したくなって、Amazonでぽちっ。
なんとなく、サーバーのメモリを増強したくなって、Amazonでぽちっ。
愛用しているキーボードFKB8579をMac miniでも使いたくて、PS/2-USB変換で繋いでみたのだけど、左Cmdキーを認識してくれない。
そもそも信号が送られていないくさいのでどうにもならず。くそう。
悔しいので、会社で使ってるHHKを持って帰って再挑戦するつもり。
ここのプラグインを使ったら、MuninでUPSの状態グラフを表示できた!
なんか嬉しい!
プラグインのスクリプトに直書きされてる閾値は、どうも海外仕様の値っぽいので、適当に書き直した。
あと、Battery Charge(充電率?)の値はちゃんと計測してないから、これも適当(こっちはups.confを修正)。
今度試験して、測ってみよう。
以前、Linuxで使うのをあきらめたOMRON BY50Sなのだけど、こんな記事を発見。
なんとnutでBY50Sを認識できるとな!?
nutは試してみたんだけど、日本語情報が少なくて、適合するドライバを探せなかったんで断念してたんだよね。
で、記事通りにやってみたら、うまく動いてくれました。
udev周りが微妙に怪しくて、最初、パーミッションで弾かれてたんだけど、リブートしたらなぜか直ったり。
とりあえず、これとwinexeで停電対策が可能になった!わーい!
LinuxサーバからWindows機の電源を切るにはどーすればいいの?というのを調べてたら、winexeなるものにたどり着きました。
こんな感じでインストール↓
mkdir winexe
cd winexe
svn co http://dev.zenoss.org/svn/trunk/wmi/Samba/source
cd source
./autogen.sh
./configure
make proto bin/winexe
cp -f bin/winexe /usr/local/bin
ただ、今の版にバグがあるみたいで、winexe/service.cを直さないと接続時にエラーが出ます。
#define NT_STATUS_SERVICE_DOES_NOT_EXIST NT_STATUS(0xc0000424)
↓
#define NT_STATUS_SERVICE_DOES_NOT_EXIST NT_STATUS(0x00000424)
んで、こんな感じで実行。
/usr/local/bin/winexe -U DOMAIN/username //computername “cmd /C ipconfig”
tell application “iTunes”
set tArtist to artist of current track
set tAlbum to album of current track
set tName to name of current track
end tell
set sendText to “♪” & tArtist & ” / ” & tName & ” (” & tAlbum & “) #nowplaying”
return sendText
これにAutomatorで”クリップボードにコピー”をひっつけて、Twitter投稿とかに使えるようにしております。
WindowsではRubyスクリプト組んでたんだけど、せっかくMacなので。
でもまだAppleスクリプトが何者なのかはまるっきりわかりません。