まあまあ
そんなわけで調布でみいるさんが交換してくれた。浅倉大介「Red Trigger -Quantum Mechanics Rainbow VII-」。結局7枚とも買ってしまったわけだが。いいお客様だわ。
そんなわけで調布でみいるさんが交換してくれた。浅倉大介「Red Trigger -Quantum Mechanics Rainbow VII-」。結局7枚とも買ってしまったわけだが。いいお客様だわ。
みいるさんに大ちゃんのアルバム買ってきて、と頼んでみた。「赤」だからね、「オレンジ」と間違えないでね、とあれほど言ったのにオレンジ買ってきた・・・
ファミコン買ってきてと頼んで、カセットビジョンが来たような悲しみ・・・
タワレコで衝動買い。UR Presents Galaxy2Galaxy「A Hi-Tech Jazz Compilation」、「Camping -A BPC Compilation」、Octave One「The Theory of Everything」、My Robot Friend「Hot Action!」、SYSTEM F/GOURYELLA「BEST」。
URは前々から買おうと思ってたんだけど、タワレコであんなにプッシュしてるとは。わしにとっては、これに入ってるHi-Tech JazzがSTAR DANCERとならんで、テクノを聞き始めたころの記憶に残る曲なのだなー。両方ともRemix(雑誌ね)のコンピに入ってたんだけども。しかし今聞くと、ビューポイントだな。
Hakan Lidbo「Field Work」、HATIRAS「ELECTRONIC LUV」、ARAKI KENTA「MSX TYPHOON」査収。
「MSX TYPHOON」は、テクノ棚にMSXの文字を発見して音も聞かずに確保。感想としては・・・うーん。いや、テクノとしては悪くないと思うし、チープ感が最近のChiptune流行りにもはまっているとは思う。Commodoreものとか好きだし。
でも「これがMSXの音」と言われるのは、触ってた人間からすると微妙なわけで。帯に「脱力感」なんて文字もあるが、オレはまた別の意味で脱力感を感じてしまう・・・驚きが無いんすよ、音に。FamicompoででてきたNSFの曲とか、その昔草の根に流れていたデータにあった熱さが無いんだよねえ。チープな音源だからこそ、少しでも豪華に聞こえるように音源を叩きまくって、ふと気づくと「なんじゃこりゃ」と言いたくなるような変な音が鳴っていたりするのがChiptuneの良さではないのかと。「このチープさがいいでしょ」みたいなのは、すぐ飽きられてしまうと思うが。
YUKI「JOY」。昨日、蔦やで借りてきてからというもの、ずっと脳内ヘビープレイちう。なんかワールズエンド・スーパーノヴァに似てるような気がするが、あれよりテンション高めで良し。
タワレコでなにげなく査収。「advance GUARDIAN HEROES ORIGINAL SOUND TRACKS」「GAME SOUND LEGEND ARRANGE SERIES SPEED&WIND」。
AGHサントラの帯に「高音質」とかうたってあったので期待して買ったのだが、めちゃめちゃノイジー。そもそも容量と速度を稼ぐために低サンプルレートで作られてるようなので、仕方ないのか。