タワレコでCDを採取。月刊プロボーラー「テクーニョ」、RYUKYUDISKO「LEQUIO DISK」。
どっちもノリノリでよいのだが、なんか微妙にキター!感が無い。卓球とかKAGAMIの曲を聴いたときに感じる、「その人にしか出せない何か」が足りない、そんな感じ。
え?それがオレンジレンジ?
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