iTunesではRendezvousっつー技術で音楽の共有ができるんだそうな。うちの音楽ファイルはLinuxサーバに入ってるんで、こいつの恩恵にあずかれないんだよねー・・・で、ぐぐったさ。以下、ログ。
Appleのサイトから、Rendezvousをダウソしてくる(要登録)。んで、Linux上でmake。するとbuildディレクトリに、mDNSClientPosix mDNSProxyResponderPosix mDNSResponderPosixができたんで、とりあえず/usr/local/binにコピる。
次にここから以下を全部とってきて、順番にmake; make install(./configureが必要なのもアリ)。
- daaplib
- libhttpd-persistent
- libid3tag
- daapd
daapdの設定ファイルはソースにサンプルが付いてるので、/etc/daapd.confにコピー。で、おもむろに以下を実行。
# mDNSProxyResponderPosix 192.168.0.1 self "Musicbox" _daap._tcp. 3689 &
# daapd /mp3z &
iTunes立ち上げた状態でこれやると、ソースに出てきた!やったー!・・・と思ったのもつかの間、iTunesを起動し直すと出てこない。どうやらiTunesを起動するたびにmDNSProxyResponderPosixを実行しないとダメくさい・・・これじゃ使えんなあ。
ここの一番下にも同じ疑問があがってるので、そのうち回答があるかな、と期待してみたり。
iTunes 4.1 for Windows&iPod 2.1 Update。
iTunes for Winの日本語版はまだ出てないんだけど、英語版で問題なく使えるっぽい。4日も待てるか!
で、前々から興味津々だったiTunes Music Storeで遊んでみる・・・こりゃいいよ!自分のPCに入ってるMP3を選んでるのと同じ感覚で音楽を買えるなんて!そりゃ思わずBUYボタンを押しちまうっつーの!
でも日本国内では買えないこの切なさ・・・洋楽だけでいいから、買えるようにならないものかなあ。
ただいま、Debian GNU/Linuxをインストールちう。
CD1枚からだと激しく時間がかかる・・・やはりDVDを探してくるべきだったか。
Winny専用マシンと化しているP3-866MHz機に、Gentoo Linuxを入れてみる。
・・・カーネル取ってくるとこで止まってしまった。カーネルにパッチをあてるとこでコアダンプしてる模様。復帰もしねー・・・
面倒になったので、電源断。寝る。
いくら曲をつっこんでも容量使い切れないよ!ぐはー!
付属のMusicMatchはどーにもならんので、EphPodという海外のソフトウェアを使ってみたところ、これがイケる!画面もかっちょいいし。メニューが英語なので、何ができるのかイマイチよくわかっとらんのだけど、とりあえずサクサク使えているのでよし。
Mozilla 1.4とNetscape 7.1が出てます。
Netscape 7.1はMozilla 1.4ベースなので、あんまり違いはないのかな?はじめから日本語化されてるのは嬉しいね・・・会社ではNetscapeにしてみるかな。
・・・てなわけで会社で使っております。Firebirdと微妙にショートカットキーが違ってるのよね・・・サイドバーにブックマークを出そうとしてブックマーク管理ウィンドウが開いてしまうことがしばしば。むーん。